豊川の小学生は2年前に水引に出会い
水引アクセサリーのお店を開いたり、アイルランドの選手団にプレゼントしたり、などたくさんの活動をしてきました。
こうした中、
コロナ禍で、感染が確認された方々、私たちの暮らしを守り、支えてくれる方々(医療従事者・「エッセンシャルワーカー」の皆さまなど)が、それぞれの暮らしの場で「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちでありますように。という願いで始まったシトラスリボンプロジェクトの存在を知り、
愛媛県にも同じく水引を通じて活動している水引きガールズという中高生がいることを知り、今回リモートで出会うことができました。
お互いの活動してきたことを中心にお話しをしたり、愛媛の水引ガールズにシトラスリボンの作り方を教えてもらったりする時間を過ごしました。
終わりには
「またね!島根にも遊びにきてね!」
と子どもからそんな言葉が出ていました。
次回はどんな形になるかわかりませんが
引き続き愛媛の方との交流を考えています。
Comments