ツリーハウスの設計図を間近で見た高校生たちが建設予定の現地でどのように土台を設置していくかをイメージする活動を行いました。
木の周りでロープを使い土台の場所をイメージしたり
メジャーを上手につかい高さをイメージしたりと
自分たちが作りたい形を実際に体を動かしてイメージを膨らませました。
そしてロープでイメージした土台を作る場所に豊川地区の公民館長さんが手作りをした杭を打ち込みました。
材料を準備して、色塗りなど建設の準備を進めたり、地域の方に説明・協力のお願いをしたりと今後も高校生を中心に活動を実施していく予定です。
(2021.6.17)
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